中小企業はレンタルのほうがお得!?法人向けパソコンをリースするメリット・デメリット

企業のパソコンはレンタルが多い?

企業のオフィスに欠かせないものといったらまずパソコンを思い浮かべた人も多いのではないでしょうか。今や仕事をする上でパソコンは欠かせないツールの一つであり、大量のパソコンを導入しているところも少なくはありません。ところでこのパソコン、全ての企業が自社で購入しているわけではなく、法人向けのレンタルやリースに頼っているところも実は多いのです。レンタルもリースも他社から借りることに違いはありませんが、契約期間や保守の取り扱いなど細かな点で違いがあります。ここでは、法人がパソコンをリースするメリットとデメリットについて説明します。パソコンの導入を検討している企業にとっては、その特徴を知ることでレンタルとリース、どちらの方が都合が良いか判断しやすくなるでしょう。

リースとレンタル、どちらを選ぶ?

まずリースのメリットですが、初期費用を抑えることができるというのが一番のメリットといえます。パソコンは、本体だけでなく周辺機器やソフトなども同時に導入する必要がありますが、これらを全て購入するとなるとコストがかなり嵩むことになります。リースであれば、リース会社が購入した機器を借りることになるため、購入時ほどの費用はかかりません。とはいえ、これはデメリットと裏表の関係でもあります。リースのデメリットとして、長期の契約を結ぶ必要があるため、途中で解約ができず結果的に購入したときよりトータルで支払う金額が高くなってしまうことがあります。その点短期間のレンタルであれば、借りる期間も自由が利くため、資金に余裕の無い中小企業であればリースよりも使い勝手が良いケースがあります。あらかじめどの程度の期間使うパソコンなのか、またメンテナンスをどうするかといった点を踏まえて利用するサービスを選びましょう。